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副業の収入を確定申告するときに注意する内容

サラリーマンをしているとなかなか縁がないのが確定申告だ。会社の方でまとめて源泉徴収を行ってくれるので自分がどれだけ税金を収めているか知らない人もいるのではないだろうか。しかし、副業を行うのであれば確定申告から逃れることはできない。そこで確定申告について簡単に説明しよう。

【確定申告とは】
確定申告とは、自分自身の1年間の収入についてまとめ、それを税務署に提出すること。税務署は確定申告された情報を確認し、「いくら払ってください」と税金を請求してくる。税金の算出を行うためにも確定申告は必須なのだ。確定申告をしなかった場合、きついペナルティが課されることも覚えておこう。

【確定申告しなければならない条件】
確定申告は収入があれば誰でもというわけではなく、確定申告をしなければならない人には条件がある。1つは専業で38万円以上の所得がある人、もう1つは給与所得をもらっていて他に20万円以上の収入がある人だ。主婦の場合は前者が多く、サラリーマンの場合は後者が多いだろう。この条件に合致している場合、確定申告は義務となる。

【確定申告の方法】
確定申告は確定申告の用紙を税務署からもらってくるか、インターネットで用紙をダウンロードし、必要事項に記入する方法と、国税局の「確定申告作成コーナー」を利用してパソコンで申告する方法とがある。手書きでもパソコンでも、必要事項に記入したら税務署へ持ち込むか郵送して完了だ。また、インターネットで申告から納税までできる「e-tax」という方法もあるが、この方法は確定申告をする1ヶ月以上前から「e-tax」への申請や、専用機器が必要となる。

【確定申告で勤め先にばれないようにするためには】
確定申告をして勤め先にバレる原因の1つは税金だ。税金の徴収を本業の方に一括でまとめられてしまうとばれてしまう。そのため確定申告で勤め先にばれないようにするためには、住民税の支払いを普通徴収(自分で納付)にすることが必要。それで副業と本業とを切り離すことが出来、バレなくなる。