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昔テレビでやっていた電波少年なすびの懸賞生活

1990年代に一世を風靡した「進ぬ!電波少年」というテレビ番組は、過酷な企画で有名でした。特に芸人なすびの懸賞生活は、当たった商品だけで日々の食事や日用品をまかない、目標金額を達成するまでは終わらないという厳しいものでした。当時の企画を振り返ってみましょう。



「進ぬ!電波少年」の大人気コーナーだった



「電波少年的懸賞生活」は、「進ぬ!電波少年」というテレビ番組のワンコーナーで、1998年1月25日~1999年4月18日まで放映されました。「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに、当時無名芸人だった「なすび」がさまざまな懸賞に応募。ワンルームの一室で衣服を没収され、雑誌とハガキのみ与えられます。生活の全てを当選品でまかなうという企画で、とても人気がありました。

当選賞品100万円分を獲得しないと終わらないという過酷なものでしたが、1998年1月から12月の約1年間で、目標金額を達成しました。その後、舞台を韓国に移し、1999年1月から3月までの2ヶ月でゴール。この時の目標金額は、日本へ帰るための飛行機代片道分でした。



なすびが実際に当選した品とは



当選品はファイバーゼリーに始まり、米、折りたたみ自転車、大麦牛ステーキ1キロ、掃除機、テレビ、プレイステーションなど、食料だけではなく電化製品なども次々と当たり、だんだんと充実した暮らしができるようになります。しかし、お米が当たるまではドッグフードでしのぐなど、当たった商品によって食べられるものが随時変わっていきました。

韓国ではキムチ、テレビ、味付け豚カルビ、活きたタコなどが当たりました。目標金額はエコノミークラスの飛行機代でしたが、早々とその金額を達成したため、強制的にビジネスクラスへランクアップされてしまいます。最終的にはファーストクラスの飛行機代が目標金額として設定されていました。



当選品だけで生活するには情報収集と大量の応募が必要



なすびがハガキを1日200通も書いていた時代とは違い、今はインターネットで簡単に応募できます。まずはフリーメールのアドレスを取得し、ブログを作成しましょう。ブログは当たった商品を写真に撮ってアップしたり、ブログ参加型の懸賞サイトに応募したりするために必要です。

準備ができたら、楽天市場やBlingなどの懸賞サイトを見てみましょう。最近は送られてきた化粧品などを実際に使って、感想をブログに載せる「モニター形式」が多いようです。当選品だけで生活するには、食品から日用品、電化製品まで幅広いジャンルの情報を収集し、最低でも1日20件、できれば100件くらいは応募メールを送る必要があります。

ハガキを1枚1枚書いたり、シールを集めて貼ったりしていた時代とは違って、今はインターネットで手軽に応募できます。もし副業として当選品だけで生活することを目指すなら、まずは情報収集から始めましょう。