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アルミ缶拾いの副業はどのくらい儲かるのか?

都会の街中では大量のアルミ缶を自転車にくくり付け、往来しているホームレスの方をよく見かけます。アルミ缶拾いの副業はどれほどの収入を得られるのでしょうか? 実は意外と大きい収入が期待できるようです。

○アルミ缶の価格は変動している
2015年現在、アルミ缶の値段は1キロあたり100円強あたりを前後しています。買い取り業者により変わってくるため、業者選びも重要だと言えそうです。
1缶あたりの値段、となると話は結構複雑になってきます。アルミ缶の厚さは技術の進歩により、年々薄くなってきているのです。構造を工夫しているため、薄くても十分な耐久性を持たせることができています。
昭和70年代に始めてアルミ缶が誕生した時は、350ml缶が25グラム近くもあったのに対し、現在では15グラム以下と半分近くのアルミニウムで作ることが可能になりました。1キロ100円とすれば、一缶あたり1.5円ほどになる計算です。

○ゴミ袋一杯分でおよそ500円程度
一般的なゴミ袋にアルミ缶を詰め込んだ場合、潰し方によっては5キロから10キロ程度は入るようです。5キロと計算すれば、一袋あたり500円であり、一日に二袋分も集めることができれば一日千円です。一ヶ月続けて3万円ならば、副業による収入としては十分だと言えそうです。

○スチール缶はダメなの?
アルミ缶と共によく流通しているスチール缶ですが、実は買い取りには期待できません。むしろ回収費用が発生し、処分のため逆にお金を失うことにもなりかねないため、注意が必要です。
アルミ缶拾いを実際に行う場合には、スチール缶をはじめ、ペットボトルや中のタバコの吸殻などを分別しなければなりません。これらが入り混じっている場合は、買い取り価格が低下したり、引き取りを拒否される場合もあります。

○アルミ缶は意外と貴重だった
ご覧いただいた通り、アルミ缶は意外と無視できない価値のあるもののようです。回収された後はリサイクルされ、さまざまな分野で使われていく金属なので、ゴミとして出す場合はしっかり分別したほうが良いかもしれません。